平等だけど・・・
平等だけど・・・
例えば、
お父さんと、お母さんと、赤ちゃんの三人家族。
お父さんも働いて、
お母さんも働いて、
同じだけ働いて、
お父さんも赤ちゃんの世話をして、
お母さんも赤ちゃんの世話をして、
同じだけ世話をして
お父さんも家事をして、
お母さんも家事をして、
同じだけ家事をして、
とても平等だけど、
不公平に思えてくる。
あの頃
あの頃
不安や心配や迷いや、
絶望や悲しみや憎しみや、
そういったものが無かったわけじゃない。
あった。
あったけど、
同じくらい、
力があった。
優しさがあった。
あの頃は。
幸せが逃げるよって?
幸せが逃げるよって?
ため息じゃないよ。
深呼吸だよ。
らしく輝く
らしく輝く
自分らしさを愛します。
自分らしさを大切します。
他の誰かと比べることはありません。
私らしく輝きます。
他の誰かと比べることはありません。
時の流れ
時の流れ
どんなに後戻りしているように思っても、
どんなに後戻りしているように感じても、
後戻りなんかしていない。
後戻りなんか出来ないのだ。
時間は前にしか進まないのだ。
誰だって何時だって、
前に進んでいるのだ。
前にしか進まないのだ。
生きている限り、
前に進み続けるのだ。
どうでもイイこと♥♥♥
どうでもイイこと♥♥♥
出そうで出ないくしゃみ。
思い出しそうで思い出せないこと。
似ているようで、似てないような。
本屋さんと私の心
本屋さんと私の心
目的を持たず本屋さんを歩く
無意識に目に留まる本
何気に手を伸ばした本
きっとそれは
私の心が求めているものなのかもしれない
自分の心と共鳴するもの
意識は気づいていない
「心」
を見たのかもしれない